立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
市民との意見交換会が計14回開催されましたが、出席者は僅か144名にとどまり、市民の関心は薄かったように思います。 藤井富山市長も、無料であったものを有料化することは市民の理解が非常に大切だ。時間をかけて丁寧に進めたいと発言しており、意見交換会の開催まではよかったと思いますが、時間をかけての周知が足りなかったのかもしれません。
市民との意見交換会が計14回開催されましたが、出席者は僅か144名にとどまり、市民の関心は薄かったように思います。 藤井富山市長も、無料であったものを有料化することは市民の理解が非常に大切だ。時間をかけて丁寧に進めたいと発言しており、意見交換会の開催まではよかったと思いますが、時間をかけての周知が足りなかったのかもしれません。
人・農地プランは農業委員会が中心となり、地区の認定農業者やJA営農指導員、県新川農林振興センター、共済組合等、関係団体の参加のもと、意見交換会を開催し、その協議結果を基に地域農業のこれからのあり方を具体的に取りまとめたプランであります。 各地区プランでは、課題や農地の集約化に関する方針とそのための計画や今後地区での中心経営体となる農業者の登載等をしております。
先日、自由民主党高岡市連合支部として、富山県知事との意見交換会でも「せめて市民がボランティア活動できるレベルにまで復元してほしい」と要望をいたしましたが、県の担当部局からは、「ボランティア活動の担当は市にある。県としては、護岸に雑木が生えていても水の流れが妨げられなければ支障がない」と、何とも冷たい対応が戻ってまいりました。
富山市では、11月は8日を皮切りに7地域で、年明け1月にも7地域でごみ減量化の施策について市民との意見交換会を実施していますが、初日の市民プラザの会場には僅か数名しか集まらなかったと新聞に載っていました。このように、機運が高まっていない中での有料化ありきの方向は、いかがかと思います。
そこで、女性の皆様からご意見を伺うため、私のほうから既存の各種団体にお声かけして、意見交換会を適宜開催しているところでございます。 8 ◯議長(岡田健治君) 教育長 杉田孝志君。
私が初めての定例会において感じたことは、行政側だけでは十分把握・確認できていない市民の皆さんの声を議員各位が丁寧に拾い上げられ、本会議や委員会、また意見交換会でご指摘いただいたことであります。
学校の在り方については、現在、個別の学校において、PTA、地域振興会の方々との意見交換会や地域住民への説明会を開催するなどにより様々な御意見を伺っているところでございます。 なお、議員御発言の、通学区域審議会につきましては、通学区域の適正を期するため、市教育委員会の諮問に応じ、通学区域の設定及び改廃に関する事項について調査や審議をする附属機関となっております。
各会場では、総合計画や市政の方向性に関し市長から説明をさせていただき、その後の意見交換会では、子育て支援や高齢者福祉、地域交通など日常生活に関わる身近な分野の御意見や、将来を見据えたまちづくりや行財政運営に関する御提案など、多くの貴重な御意見をいただいたところでございます。
本市では、これまでも地域の特性に気を配り、市内全域において意見交換会の開催や各地区の自治会や民生委員などに課題や困り事をいただきながら対応に努めてきたところであります。 しかしながら、近年、人口減少などによる社会変化や、自然環境、土地利用の違いなどの地域性により各地域の課題が複雑になり、優先順位の違いもより顕著なものとなってきております。
先だっての陽南校区の意見交換会の席でも、あそこで女性の方からご発言がございましたが、複式学級は絶対反対ですという、これは議員さんも会場へお越しになっていましたからお聞きになったと思いますが、そういうはっきりとした意見をお持ちの方もやっぱりおるわけでございます。 決して、公営住宅を造って、それでいい結果が出なかったと。
昨年11月、新型コロナウイルス感染症や令和3年産米価格の下落による農業者への影響について、私と町農業委員の方々とで意見交換会を行いました。 その中で、農産物の売上金やナラシ対策等のセイフティネットの補填金が入るまでの資金繰りについて、無利子等の融資制度があれば活用したいとの要望を受けました。
最後になりますが、市内各種団体、そして議会報告会の意見交換会を通して市民より、議員の待遇や報酬について議論すべしと多くの意見がありました。しかし、我々議員は定数や組織について決定することはできますが、全国的に見てとれる議員のなり手不足に直結する待遇や報酬に関しては決定権がありません。しかるべき機関で適切な議論が行われるのを望みつつ、私の賛成討論とさせていただきます。
KUROBE型地域部活動の実施における現状と課題については、現在大きな混乱もなく、おおむねスムーズに活動が行われておりますが、先日行われました、指導者意見交換会及びあり方検討会では、これまでの教員の指導と大きく変わらず、戸惑いなく活動できている、専門的指導者の確保により、手厚い指導が受けられているなどの保護者からの意見や、他の部活動にも広がってほしいという教員の意見など、一定の評価をいただいた反面、
太閤山地区リノベーション計画は、平成29年11月の都市計画マスタープランの見直しに係る市民アンケート調査の実施から、令和3年2月まで、太閤山・中太閤山・南太閤山3地区の地域振興会、高齢世代、子育て世代との意見交換会、太閤山地区リノベーション計画策定委員会の開催を経て、令和3年3月に策定されたものです。
また、コロナ禍により滞っていた公民館活動の再開と今後の施策を検討するため、担当職員と一緒に全ての町立公民館に赴き、公民館長・職員との意見交換会を実施いたしました。 その中で、町内13公民館のうち4つの公民館では、セミナー活動の一つとしてスマホ教室を開催し、高齢者を中心に多数の住民が参加されたとの報告を受けました。
市では、令和元年度にアンケート調査を実施したほか、令和2年度には各地区で意見交換会を開催し、令和3年3月31日付で、全13地区において人・農地プランを作成し、実質化を行っております。 今年度からは、地区ごとの計画に応じて実行に移していくところであります。
◎教育委員会事務局長(原宗之君) 学校の在り方に関する現在の具体的な取組については、放生津・新湊小学校区の児童数が急激に減少していく状況を受け、昨年度から放生津小学校と新湊小学校のPTA役員や放生津・新湊・庄西地区の自治会長などの方々に対して、児童数の状況や今後の見込み、小規模校のメリット・デメリット等を示しながら、意見交換会を開催しているところでございます。
また、総合計画第4次基本計画策定に向けた意見交換会や各種講演会など様々な機会を捉えて、セリオタウン構想と中心市街地活性化について御説明申し上げてきたところでございます。 今後とも、市議会をはじめ市民の皆様の御理解を得ながら、御旅屋セリオを核とする中心市街地のにぎわいづくりに努めてまいりたいと考えております。
それによって地域内の自治会長さんたちも、直接の当事者でなくてもどのようなことが行われているのか知る機会となり、自分の町内に同じような案件が来たときには参考になると思いますし、自治会長や町内会長さん同士や自治会と行政の情報共有の場として機能するようになれば、行政としても説明会や意見交換会が開きやすくなるのではないかと思います。